丧女11话EDそこらの着ぐるみの风船と私平假名

丧女そこらの着ぐるみの风船と私

放课後(ほうかご)の游歩道(ゆうほど)

いつもよりちょっと回(まわ)り道(みち)

笑(わら)いあえた事(こと)や

不満(ふまん)感(かん)じだ事(こと)

着(き)ぐるみにもらった风船(ふうせん)の中(なか)に诘(つ)め込(こ)む

どうもお疲(つか)れ様(さま) 今日(きょう)の私(わたし)

部屋(へや)に戻(もどは)ったら

とりあえずシーツに包(くる)まって

ふわふわ思(おも)う

今日(きょう)のできごとも、そう、ムダじゃないんだ

明日(あした)の天気予报(てんきよほう)は

昙(くも)りのち晴(は)れと雨(あめ)

それでも さあ、精一杯(せいいっばい)に空(そら)を见上(みあ)げていこう

そのとき涙(なみだ)しても

いつか出会(てあ)ったすべての

风船(ふうせん)たちに「ありがとう」と言(い)えるように