日语能力考试N2级考试文法解析(10)

に当たって/に当たり

正当……之际……/在……时候……

 Nにあたって/にあたり

 V-るにあたって/にあたり

 类似于「~の时、~の际、~の场合」。

 1. 贵社の创立记念日に当たり、心からのお祝いを申します。

 正值贵公司成立纪念日之际,谨表衷心的祝贺。

 2. 开会に当たり、一言ごあいさつをさせていただきます。

 在会议开始之时,请允许我作一个简短的致词。

 3. 今度の国际会议に出席するに当たって、人口问题に対する自分の考えを话すつもりだ。

 在出席这次国际会议时,我打算就人口问题发表自己的想法。

 4. 卒业に当たって、先生は私たちの心の支えになるようなことをたくさんお话になった。

 毕业的时候,老师讲了很多鼓励我们的话。

 注:

 「に当たり」 与「に当たって」均为书面用语,但是「に当たり」的语气更正式。

 际

在……时候……/遇到……的时候……

 Nのさい(に)、Vさい(に)

 表示「时候、时机」等等。

 1. 台日関系を语る际、アメリカに触れないわけにはいかない。

 在谈论台日关系时,不能不谈及美国。

 2. お会いした际に、お渡しします。

 与您见面时,再交给您。

 3. ご使用の际、取扱说明书をよくお読みください。

 使用时,请仔细阅读使用说明书。

 4. 台北においでの际はぜひお立ち寄りください。

 来台北时,请一定要到我这里坐一坐。

 注:

 「际」:

 1. 在表示未来事项时,后面的述语多使用「意志」的表达形式。

2. 在表示过去事项时,多用于陈述(一般不能使用可能动词)。

3. 很少接否定形式。

4. 带有「藉此机会」、「趁机」等含义。

 「场合」:

 1. 在表示未来事项时,后面的述语多使用「推测」的表达形式。

2. 在表示过去事项时,多用于举例。