求荒木 《君の好きな町》假名歌词!假名歌词!
君の好きな町- 荒木毬菜
词:山川大海
曲:阿信
すれ违(ちが)う度(たび)に
梦(ゆめ)膨(ふく)らむばかり
瞬(まばた)きもせずに
透(す)き通(と)った瞳(ひとみ)
何(なに)かを避(さ)けていたね
右手(みぎて)その指轮(ゆびわ)
自分(じぶん)を守る为かな
君(きみ)を揺(ゆ)るがす言叶(ことば)
仆(ぼく)には一体(いったい)あるだろうか
泣(な)きながらの手纸(てがみ)は
届(とど)いたのかな
ふく风(かぜ)に
预(あず)けた言叶(ことば)
届(とど)いたのかな
君(きみ)が大好(だいす)きな町(まち)
手(て)繋(つな)いて迷(まよ)いたい
何処(どこ)かで向(む)かい合(あ)わせ
座(すわ)れたら
仆(ぼく)の思(おも)いを闻(き)かせたい
ひたすら
走(はし)り町(まち)の隅(すみ)
探(さが)した君(きみ)の名残(なご)り
确(たし)かめたい
君(きみ)の存在(そんざい)は嘘(うそ)ではなかったと
隠(かく)してた
あの言叶(ことば)
伝(つた)えずにいた
いるだけで
全(すべ)てが満(み)たせた
仆(ぼく)のせいだよ
君(きみ)が大好(だいす)きな町(まち)
手(て)繋(つな)いて迷(まよ)いたい
何処(どこ)かで向(む)かい合(あ)わせ
座(すわ)れたら
仆(ぼく)の思(おも)いを闻(き)かせたい
パリの夏(なつ)はいつも短(みじか)いけど
ずっと迷(まよ)っていたい