中岛美雪清流
(转自-太息花色今更易此身虚度春雨中)
翻译人:竑广台湾
清流(せいりゅう)
/STREAMS OF HEARTS
なぜ竞わなければいられないのでしょう
男と女は敌じゃないわ
为什麼我们要这样争执下去呢?
男人和女人彼此并不是敌人啊
なぜ梦中になることは弱みになるのでしょう
私あなたの敌じゃないわ
为什麼对你的深情会变成我的痛处呢?
我不是你的敌人啊
従えてもひれ伏させても 掌に心は入らない
私が味方だとわからない
就算你勉强我 就算你逼我 还是不会得到我的心的
你不懂 不管怎样我都是站在你这边的
流れよ清き流れよ はじめの気持ちを忘れても
流れよどちらからともなくまじわり合って流れてゆけ
流水啊 出自我俩心泉清澈的流水 尽管遗忘了我们最初的感动
流水啊 不管流水源自何处 也会汇合为一道不辨你我的水流远去
世の中に争いは数限りなくある
胜ちと负けとで成り立ってる
世上有无数的纷争
有纷争就有输赢
だからといってあなたまで何に身构えるの
私があなたに何をするの
既然纷争总会伤害一方 你又何必一副想争执的模样?
我会去伤害你什麼吗?
うやまわせておそれさせておかなけりゃ逃げると思ってる
私が味方だとわからない
你以为 如果我对你的爱不带敬意我会逃
你以为 如果我不怕你的话我会逃
可是你不懂 不管怎样我都是站在你这边的
流れよ清き流れよ はじめの滴を忘れても
流れよどちらからともなくまじわり合って流れてゆけ
流水啊 出自我俩心泉清澈的流水 尽管遗忘了最初的水滴
流水啊 不管流水源自何处 也会汇合为一道不辨你我的水流远去
流れよ清き流れよ はじめの滴を忘れても
流れよどちらからともなくまじわり合って流れてゆけ
流水啊 出自我俩心泉清澈的流水 尽管遗忘了最初的水滴
流水啊 不管流水源自何处 也会汇合为一道不辨你我的水流远去
ひとり上手(ひとりじょうず)/惯於孤独
私の帰る家は
あなたの声のする街角
只有你在的地方 才是我想返回的家
冬の雨に打たれて
あなたの足音をさがすのよ
受著冬雨的吹打 搜寻著你的跫音
あなたの帰る家は
私を忘れたい街角
而如今你回到的那个家 却是在想要遗忘我的街道上
肩を抱いているのは
私と似ていない长い髪
因为现在在你臂弯的是 那个一点也不像我的长发女人
心が街角で泣いている
ひとりはキライだとすねる
我的心 在街角哭泣
哭闹著说它不喜欢被人抛下
ひとり上手とよばないで
心だけ连れてゆかないで
私を置いてゆかないで
ひとりが好きなわけじゃないのよ
请你不要说我是一个 惯於孤独的女人
请你不要只带走我的心
我并不像你所想的那般喜欢孤独
雨のようにすなおに
あの人と私は流れて
你和我 就像雨一般地
落在人世间 在人群中奔流
雨のように爱して
サヨナラの海へ流れついた
你我之间的爱情 也像雨一样
流啊流 终於流进离别的大海
手纸なんてよしてね
なんども くり返し泣くから
请不要写信给我
因为我会重覆不断地读而泪流不止
电话だけで舍ててね
仆もひとりだよと骗してね
不要只用电话讲
亲口骗我你也是单身吧
心が街角で泣いている
ひとりはキライだとすねる
我的心 在街角哭泣
哭闹著说它不喜欢被人抛下
ひとり上手とよばないで
心だけ连れてゆかないで
私を置いてゆかないで
ひとりが好きなわけじゃないのよ
请你不要说我是一个 惯於孤独的女人
请你不要只带走我的心
我并不像你所想的那般喜欢孤独
ひとり上手と呼ばないで
心だけ连れてゆかないで
私を置いてゆかないで
ひとりが好きなわけじゃないのよ
请你不要说我是一个 惯於孤独的女人
请你不要只带走我的心
我并不像你所想的那般喜欢孤独
《清流》本来是中岛美雪在1997年写给王菲作的曲子,由林夕填词 ,1998年美雪又自己填词重新演绎了一遍。所以是提供曲,不是翻唱。这是华人里唯一拿到美雪提供曲的歌曲,其余所有作曲写中岛美雪的皆为翻唱。
《ひとり上手》是美雪在1980年发行的单曲,1983年被邓丽君翻唱成《漫步人生路》。